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ヒーターの取り付け |
初めに |
冬になれば必要なヒーターですが、彼らにとってはおもちゃになってしまいます
カゴに入ってる時は良いのですが、放鳥をしている間に色々とイタズラしてしまいます
昨年まで毎年コードを切られてたのですが、この対策を行ってからは大丈夫です |
必要材料 |
水道用のフレキ(800円程度)・細い針金 |
作業手順 |
一度、コードを切断するか、根元から外す必要があります
切断し、コンセントの部分を新たに取り付けても良いですし、根元の部分を分解して作業しても良いでしょう(分解をされる方はこちらを参照して下さい)
このように線をフレキの中に通し固定するだけです
固定は細い針金で、フレキだけでなくヒーター本体もきっちりと固定します
根元も噛まれないようにフレキの中に通します
ヒーターを持ち上げたりしますから上に引っ張っても動かないようにきっちりと固定します
ご覧のようにステーでカゴの内と外から網をはさみ、ボルトで固定します
網の穴と合う適当な場所で固定し、そのステーの穴に止まり木のボルトを通して固定します
某、鳥専門店製の止まり木ですとネジが短いかも知れませんので長いネジを購入する必要があると思います
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ウオーターボトルへ |
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